田舎暮らし 山と海の暮らしができる伊豆の難点は?
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◆田舎暮らし 山と海の暮らしができる伊豆の難点は?◆
首都圏から西のエリアでは今も昔も伊豆が人気の高いリゾート地です。美しい海があって、新鮮でおいしい魚介類が食べられる。高原の果物もおいしい。
だからこそ、豊富な温泉やレジャー施設を目当てに都会から観光客が一年中押し寄せるのです。
地理的な特長をみると、伊豆半島は中央部が大きく隆起し平地が少なく、海岸線ギリギリまで山が迫る。
変化に富んだ地形のため風光明媚な景色がたくさんある反面、地形的に道路が海岸線に集中して入り組んでいます。
そのため、連休ともなれば間違いなく大渋滞を引き起こします。
それでも景色や新鮮な魚介類、温暖な気候、トレンドに敏感なショップが多いせいか、首都圏から訪れる人が多く、高齢になって移り住む人も多い。
バブル期には新幹線が停車する熱海周辺を中心別荘やコンドミニアムが飛ぶように売れました。とくに「温泉付き」というのが売り文句でした。
ところがこの「温泉付き」がくせ者で、住んでみるとランニングコストが想像以上に高いのです。
権利金の他に毎月の温泉使用料がかなりの額になるため、普通のお風呂に切り換える人が多いそうです。温泉好きの私には、なんだか勿体ない話ですね。
また伊豆は傾斜地が多いので坂道の連続です。
そうした悪条件の土地に建てられた住宅は、足腰が弱り始めている中高年には到底住みやすいとは言いがたい。
まして長年都会の便利な暮らしに慣れた人が住むとなると、かなり足腰が丈夫でないと難しいかもしれません。
週末やシーズン限定で別荘として使うのならいいでしょうけど、通年の田舎暮らしをするために住むにはいかがなものか。
特に人と車でごった返す夏の観光シーズンは、田舎暮らしとは呼べない喧騒が繰り返される覚悟が必要です。
☆☆田舎暮らしは最高!!☆☆
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