田舎暮らしを考える 最も大きな損失は交友関係を失うこと
田舎暮らしは最高!!へようこそ♪
田舎に移住してしまうと、都会暮らしの魅力である便利さや豊かさは確かに失われます。
何でもすぐに手に入る環境は、田舎には期待できません。しかし、都会で本当に便利さや豊かさを享受していたかというと、そうでもないのです。実際は幻想だったりします。
むしろ都会から離れることで失う最大のものは、長年住んできた場所での人とのつながり、交友関係だろうと思います。
何十年もかかって築き上げてきた人との関わりは形のない財産であり、何ものにも代えがたいです。友人・知人・ご近所づきあい、スポーツや趣味の集い、あるいは子供を介してのつながりなど、日常生活そのものが多くの人との関わりで成り立っています。
女性にとっての交友関係は、自分の存在感を支えているといっても過言ではありません。
それに比べると、男性は総じて居住地域での交友関係は乏しいです。仕事一筋の会社人間は、同僚とわずかな友人程度であくまで仕事でのつながりだったりします。
退職で利害が消えて交友関係などは定年と共に希薄になります。だから夫の方が田舎への移住に対して抵抗がなく、あっさりと新天地での田舎暮らしに踏みきれるのです。
こうした違いを無視して夫が一方的に田舎暮らしを押し進めると、うまくいかないことが多いです。いずれ妻が反撃するときがきます。そのとき慌ててフォローしても遅いです。
田舎暮らしを始める前に、候補地の住環境は十分に調べておく必要があります。もちろん子供や孫など家族との距離も大切です。だから理想は持ち家を都会に残す二重生活なのかもしれません。
せいぜい都会からクルマや電車で三時間くらいの田舎に引っ越すのであれば、二重生活は可能です。
休日を利用して、子供や孫たちと行き来できる範囲であれば、古い友人たちとの交友関係も維持できそうですね。
☆☆田舎暮らしは最高!!☆☆
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この記事へのコメント
すてきなブログですね。ゆっくり読ませていただきます。
田舎暮らしは、都会生活になれてしまっているほとんどの人にとってはかなり難しい面があるようですね。参考になりました。
仲良くしてもらえるとうれしいです!
よろしくお願いします。