田舎暮らしは最高!! 古民家のチェックポイント
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☆古民家の見えないところ
古民家のよいところは、大黒柱や梁組の美しさにあります。古民家でも暮しにあわせて間取りを変えたり、天井を張るなど、さまざまな修繕をして使われてきているでしょう。
そのため、天井のなかったところに新建材が張られたりして柱や梁組みが見えない場合もあるでしょう。そのような場合は天井裏を調べることになります。
このように古民家の調査には、懐中電灯や軍手、コンパスなどの道具が必要になるでしょう。
☆古民家の屋根と土台古民家などの古い建物は、まず屋根と土台をみましょう。屋根から雨が漏っていると建物全体にかなりの悪影響を与えてしまいます。
次に土台は腐っていたりしていないか、シロアリにやられていないかを調べましょう。屋根と土台がしっかりしていれば内部をリフォームしてりっぱな古民家として再生できるでしょう。
☆古民家の柱と梁古民家の内部の汚れや建物以外の雑物、不要物にはあまり目を奪われないようにしましょう。雑物や不要物は破棄してしまえばよいのですし、汚れた柱も磨けばきれいになることがほとんどです。
古民家の再生は、主に柱と梁、建具などを生かして行うので、これらの状態が重要です。屋根材や壁、床などはその状態によって必要ならば取り替えることができるので、それほど気にしなくてもよいでしょう。
大黒柱が一尺以上の太さがあれば、梁もかなりしっかりしたものであると期待できます。
☆古民家の傾き、沈み古民家は北側の土台から傷んでくることが多いようです。そのため、建物全体が北側に傾いていることがあります。
また、土台や床を支える根太(床下の横木)が傷み、床が沈んでいることもあります。これらも大切なチェックポイントになります。
☆古民家、再生の検討古民家は再生の方法によってリフォーム費用が異なります。費用の目安もなかなか素人にはわからないものです。
できる限り古民家再生の経験のある設計士や工務店などの専門家に相談しましょう。特に解体移築を考える場合は、再生建築される図面がある程度できていないと、古民家のどの部分を生かすかにより解体の方法が変わってくるので、専門家の力が必要になります。
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